インフラ・防災・安全
ブース番号S-014
- 大学等シーズ展示
- シーズの形成
- 技術移転
- 共同研究開発
地震・風による揺れを科学的に見える化する QSEERB
QSEERB: Scientific Visualization of Earthquake and Wind-Induced Vibrations
キーワード:
- #構造ヘルスモニタリング
- #地震
- #風
- #リアルタイム計測
- #定量的
- #評価法
- #構造解析
日本大学 工学部 建築学科
教授ガン ブンタラステンリー
Nihon University
ProfessorBuntara S. Gan
共同研究者
- (有)住環境設計室 代表取締役 影山 千秋
技術概要
本技術は、建物の揺れをリアルタイムに計測し、震度指標(SIL)により安全性を定量評価するとともに、解析・評価・意思決定までを統合したプラットフォームです。従来の耐震評価が設計時の解析や事後点検に依存するのに対し、本技術は実測データに基づき地震後の状態を即時に把握できる点に新規性があります。さらに、クラウドに依存しないエッジ処理と数値解析の連携により、建物のライフサイクル全体を通じた活用を可能とします。
想定される活用事例
本技術は、オフィスビルや公共施設、インフラ施設において、地震後の安全判断および継続使用の意思決定に活用できます。さらに、設計・補強・現況評価・維持管理まで建物のライフサイクル全体に適用可能です。従来の目視点検に代わり、迅速かつ客観的な定量評価を提供し、既存建物ストックを対象とした施設管理、防災、保険分野など幅広い市場展開が期待されます。災害時の迅速な復旧と人的被害の低減に貢献します。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 階層毎震度情報算出装置およびプログラム
- 特許権者または出願人
- 学校法人日本大学、有限会社住環境設計室
- 発明者
- ガン ブンタラステンリー、影山 千秋
- 基礎出願番号
- 2023-167742
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年9月28日
- 出願ステージ
- 特許査定・登録
- 名称
- 揺れ指標値算出方法、揺れ指標値算出装置及び揺れ指標値算出プログラム
- 特許権者または出願人
- 学校法人日本大学、有限会社住環境設計室
- 発明者
- ガン ブンタラステンリー、影山 千秋
- 基礎出願番号
- 2019-091512
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2019年5月14日
企業へのメッセージ
建物の揺れを実測し、安全性を定量評価する「QSEERB」。AIを活用した迅速な災害判断とライフサイクル管理を実現します。耐震・耐風診断や施設管理、防災分野への導入、販売パートナー、実証実験にご協力いただける企業様との連携を期待しています。
お問い合わせ先
日本大学産官学連携知財センター














