インフラ・防災・安全
ブース番号S-013
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
コーン破壊耐力を向上したあと施工アンカーの新接合技術
New Jointing Technology for Post-Installation Anchors with Improved Cone Crushing Strength
キーワード:
- #あと施工
- #アンカー
- #橋梁
- #コンクリート
- #コーン破壊
岩手大学 理工学部 理工学科
助教杉本 悠真
Iwate University
Assistant ProfessorYuuma Sugimoto
技術概要
橋梁の落橋防止構造を設置する際、コンクリートと鋼を設置し、さらにあと施工アンカーが使用されます。しかし既存のコンクリートの材料特性が不明確な場合、コンクリートのコーン破壊耐力を確保するためにアンカーボルト間隔が大きくなり被接合部材が大型化する傾向にありました。本技術は、既設コンクリートのコーン破壊耐力を向上させるために補助アンカーを打ち込む接合構造詳細を開発し、あと施工アンカー接合部のコンパクト化を可能としました。
想定される活用事例
あと施工アンカーを施工する際に適用できます。また、既にアンカーが打ち込まれた構造物でコンクリートの劣化が進行している場合には追加で補助アンカーを打ち込むことでコーン破壊耐力の向上が見込め、既存のアンカー接合部の補修・補強にも活用できます。本技術の適用により施工費、メンテナンス費用の低減が図れます。
※マウスオーバーで拡大、クリックすると別タブで最大表示します。
特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- アンカー構造体
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人岩手大学
- 発明者
- 杉本悠真、平川巧都
- 基礎出願番号
- 特願2025-151675
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2025年9月11日
企業へのメッセージ
本技術に関する商品化に興味をもつ企業様との共同研究を希望します。
お問い合わせ先
岩手大学 研究支援・産学連携センター URA
E-mail: urapj@iwate-u.ac.jp














