インフラ・防災・安全
ブース番号S-008
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 共同研究開発
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
狭い所で小さなものをつまんで操る親指サイズロボット
A Thumb-Sized Prallel Robot for Picking and Manipulating Small Objects in Narrow Spaces
キーワード:
- #狭所作業用ロボット
- #ミニチュアロボット
- #ミニチュアハンド
- #パラレルロボット
- #機構設計
近畿大学 理工学部 機械工学科
教授原田 孝
Kindai University
ProfessorTakashi Harada
技術概要
従来のロボットでは、アームとハンドを個別に開発することが一般的であり、手先部が大型化してミニチュア化の妨げとなっていました。本研究では、アームとハンドを最初から一体設計することが特徴です。ロボット手先部の並進運動および回転運動を実現するとともに、クランク機構とスライダ機構を応用したハンドの開閉・回転機構を手先部に組み込むことで、ハンド周辺にモータを搭載することなく、ハンドの開閉と無限回転を可能にします。これにより、狭い場所で小さなものをつまんで操ることができる親指サイズのロボットを実現します。
想定される活用事例
本ロボットは狭い場所で小さなものをつまんで操ることが可能であり、配管内部や機械の隙間などにおける点検・組立作業への応用が期待されます。また、親指サイズの小型性と高い操作性を活かし、低侵襲医療への応用も考えられます。シンプルな機構でハンドの開閉・回転を含む多自由度運動を実現することは通常サイズの低コストロボット機構への応用も可能であり、汎用ロボットとして幅広い市場展開と波及効果が期待されます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
企業へのメッセージ
狭所作業用ロボット、ミニチュアロボット、ミニチュアハンド、パラレルロボットなどに興味のある企業との共同研究などを希望します。
お問い合わせ先
近畿大学リエゾンセンター














