出展者詳細

インフラ・防災・安全

ブース番号S-007

  • 大学等シーズ展示
  • 製品・商品化
  • 技術移転
  • 共同研究開発

高性能ストリームデータ圧縮技術

High performance stream-based lossless data compression

キーワード:

  • #データ圧縮
  • #ロスレス
  • #IoT
  • #ハードウェア
  • #ストリーム
  • #データセンター
  • #クラウド
  • #省電力

筑波大学 システム情報系 情報工学域

教授山際 伸一

University of Tsukuba

ProfessorShinichi Yamagiwa

技術概要

データストリームを滞りなく連続的に圧縮・解凍できるロスレスデータ圧縮技術です。これまで単位データを1ビットにまで圧縮できるASE Codingを開発し、市場展開してきました。その圧縮性能を改善した後継技術であるUniversal ASE Codingをデモを交えて展示します。ストリームに頻出する1つ以上の単位データからなるパターンを最少で1ビットにまで圧縮可能な技術です。入力ストリームを連続圧縮可能なメモリレスなパイプライン構造で、ハードウェアに実装可能なゼロディレイのロスレス圧縮が可能です。

想定される活用事例

IoTで扱われる通信データストリームのコンパクト化、省電力化。ストレージ圧縮によるデータセンタ−のコンパクト化、LSIチップ内・チップ間伝送路の高速化、製造装置の制御・映像伝送の高速化、無線伝送の高速化、といった情報通信機器のデータ流通経路およびデータ蓄積部分におけるデータ量の削減とそれに伴う省電力化。

※マウスオーバーで拡大、クリックすると別タブで最大表示します。

特許情報

出願ステージ
公開中
名称
データ圧縮装置、データ解凍装置、データ圧縮及び解凍システム、データ圧縮方法、及びデータ解凍方法
特許権者または出願人
国立大学法人 筑波大学
発明者
山際 伸一
基礎出願番号
2023-192534
基礎出願年月日(西暦)
2023年11月10日

企業へのメッセージ

これまで、LCA-DLTで約50%まで、ASE Codingで1データ単位を1ビットにまで、そして、今回展示するUniversal ASE Codingではそれ以上の圧縮効率を得られます。その効果をブースのデモにてご覧いただき、データ削減の最新技術を体感ください。

お問い合わせ先

筑波大学国際産学連携本部

https://www.sanrenhonbu.tsukuba.ac.jp/joint-research/for_company/