インフラ・防災・安全
ブース番号S-005
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 共同研究開発
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
災害・事故・故障の予兆を捉える常態乖離検知技術
Anomaly Detection Technology for Identifying Early Signs of Disasters, Accidents, and Failures
キーワード:
- #安全
- #防災
- #故障検知
- #センサー素子
名古屋工業大学 大学院工学研究科 電気・電子プログラム
教授岸 直希
Nagoya Institute of Technology
ProfessorNaoki Kishi
技術概要
本技術では、常態乖離(多くの事故・災害・故障の発端として現れる現象)の検知技術を提供します。常態乖離の兆候として温度に着目し、コア技術である紐状センサー素子を用いて、長さ方向における温度分布の大きさを検知します。対象のサイズは、数10cm~数10mで、内部・表面における温度不均一性を、線・面・立体で検知します。紐状センサー素子を用いることで、従来技術では予兆を見つけることが難しかった対象の常態乖離をいち早く検知し、未然に大きな事故・災害・故障を防ぐことが可能になります。
想定される活用事例
想定される活用としては、ホットスポットの発見(例.火災の火元検知、故障の検知・予防・診断)、温度不均一性の評価による常態の監視・証明などが挙げられます。コア技術は紐状センサー素子による温度に関する情報の取得のため、温度の変化・分布等と関連する幅広い分野に適用の可能性のある汎用性の高い技術です。建築物、製造工場、大型蓄電システム、データセンター、物流、機械・装置他、様々な用途での活用が期待できます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- センサ及び検知方法
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人名古屋工業大学
- 発明者
- 岸直希
- 基礎出願番号
- PCT/JP2025/37400
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2025年10月22日
企業へのメッセージ
本紐状センサー素子を用いた常態乖離検知技術の用途開発を一緒にしてくださるパートナーを探しています。安全・防災に限定しません。これまで測定が難しかった場所の温度がわかると助かる(例 内部ホットスポット)といったご要望を教えてください。広い分野からご要望いただけますと嬉しいです。
お問い合わせ先
名古屋工業大学 産学官金連携機構














