船舶海洋・航空宇宙・極限領域
ブース番号O-011
- 大学等シーズ展示
- 要素技術原理検証
- 技術移転
- 共同研究開発
海藻による海洋構造物防汚を基盤とするマルチ利用化技術の提案
Proposal of a Multi-Use Technology Based on Seaweed-Mediated Antifouling for Marine Structure
キーワード:
- #海洋構造物防汚
- #不稔性アオサ
- #CO2固定
- #ブルーカーボン
- #多段利用
佐賀大学 海洋エネルギー研究所 海洋エネルギー部門
教授/所長池上 康之
Saga University
Professor/DirectorYasuyuki Ikegami
共同研究者
- 佐賀大学海洋エネエルギー研究所 特命教授 平山 伸
技術概要
不稔性アオサの培養によって海洋構造物の生物付着等の抑制効果、すなわち、防汚効果があることを見出しました。この特長を活用し、海洋構造物の近傍に不稔性アオサを培養するエリアを設け、アオサと海洋構造物の接触によって海洋構造物への防汚効果を発揮できること。増殖したアオサの量を計測することで、ブルーカーボン資源として活用すること。さらに、増殖したアオサを一部回収して、化粧品原料や魚介類の陸上養殖等の多段利用も可能です。
想定される活用事例
海洋構造物の運用・管理を実施している企業向けに、不稔性アオサ と海洋構造物の接触によって海洋構造物への防汚効果を提供し、増殖したアオサの量を計測することで、ブルーカーボン源として活用する環境調和型のビジネスモデルを提案するものです。さらに、増殖したアオサを一部回収し、回収したアオサを水産養殖や化粧品原料等へ多角的に活用するプランを提供するものです。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 高濃度酸素水製造システム、高濃度酸素水製造方法、高濃度酸素水及び その用途
- 特許権者または出願人
- 佐賀大学
- 発明者
- 池上 康之、平山 伸、浦田 和也
- 基礎出願番号
- 特願2023-060375
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年4月3日
企業へのメッセージ
洋上風車やブイ等の海洋構造物の維持管理に関する企業で、海藻(アオサ)を有効活用して事業の多角化を目指す企業はより親和性が高いと考えられます。当研究所伊万里サテライトが立地している伊万里湾は海上での実証も比較的容易なため、伊万里湾での共同実証を歓迎します。
お問い合わせ先
リージョナル・イノベーションセンター
E-mail: suric@ml.cc.saga-u.ac.jp














