船舶海洋・航空宇宙・極限領域
ブース番号O-004
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 共同研究開発
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
付着物を撤去回収!船底や港湾設備を守る水中ロボット
ROV (Remotely Operated Vehicle) for removing and collecting attached debris from ship hulls and port facilities
キーワード:
- #水中ロボット
- #ROV
- #メカトロニクス
- #港湾工学
- #海洋工学
龍谷大学 先端理工学部 機械工学・ロボティクス課程
教授坂上 憲光
Ryukoku University
professorNorimitsu Sakagami
技術概要
船底や港湾設備につく、カキやフジツボなどを定期的に人手で撤去する課題があります。撤去した付着物も、そのままにすると国外から持ち込まれたものなどで、生態系の問題が発生する可能性もあり、回収する必要があります。人手作業を減らし、自動化してゆく必要があります。水中ロボットを利用した作業の自動化に向けて、作業時に人間が水中に入る必要がなく、長時間の作業を可能にするため、スラスターの位置を水中ロボット移動時と付着物の回収時で切替え、推進と回収用吸引の動力源を共通化することで、小型水中ロボットを実現します。
想定される活用事例
人間による作業を自動化するため、世界中で資源開発や港湾・ダム等の施設、船舶管理に水中ロボットが利用されており、その市場規模は2033年までに8億900万米ドルまで拡大すると予想されています。本技術による小型化と機能付加の両立は運搬の容易性を高め、従来の施設管理にとどまらず、山間部利用や考古学調査などの新たな活用の場を広げることにつながります。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 水中推進装置
- 特許権者または出願人
- 学校法人龍谷大学
- 発明者
- 坂上 憲光
企業へのメッセージ
スラスタの方向を切り替えることで、小型化を可能にし、水中での作業を効率よく進める技術のご紹介になります。水中スクーターや水中ロボットの開発・製造・導入にご興味のある企業様は、ブースへお立ち寄りください。
お問い合わせ先
イノベーション推進センター














