船舶海洋・航空宇宙・極限領域
ブース番号O-002
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
ノイズ環境で磁場を光で測る光ファイバセンサ
Fiber-Optic Magnetic Field Sensor for Noisy Environments
キーワード:
- #磁場計測
- #電磁ノイズ
- #光ファイバ
- #センサ
- #遠隔
- #検知
創価大学 理工学部 生命理工学科
教授西山 道子
SOKA University
ProfessorMichiko NISHIYAMA
技術概要
ヘテロコア光ファイバ表面プラズモン共鳴屈折率センサの周囲に磁性流体を封入し、磁場印加に伴う光損失変化から磁場を検出するセンサです。電気式磁場センサと異なり、光ファイバで検出、経路も光ファイバを使用するため、電磁ノイズの影響を受けにくく、絶縁性・遠隔計測性に優れています。また従来の漏洩光を利用した光ファイバセンサ技術に比べ、機械的強度に優れたヘテロコア構造を用い、簡便な光強度計測により0–12 mTの磁場検出を実証しています。
想定される活用事例
強力な電磁ノイズが発生する大型モータや電力施設、宇宙空間、ジャミング環境下等での磁場検知によるモニタリングに応用できます。またセンサ部だけでなく経路も光ファイバを使用するため、水中や人の近づけない極限環境下での計測にも適しています。今後、高感度化・高速応答化を進めることで、インフラの異常検知や極限環境下での磁場計測等への応用が見込まれます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 磁場センサ及びそれを用いた磁場測定装置
- 特許権者または出願人
- 学校法人創価大学、株式会社コアシステムジャパン
- 発明者
- 西山道子、阿部孝明、ディープロ・バナージ、佐々木博幸、山崎大志、渡辺一弘
- 基礎出願番号
- 特願2025-010951
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2025年1月24日
企業へのメッセージ
センサー部、伝達経路に光ファイバーを使用しており、電磁ノイズの影響を受けることなく磁場測定が可能です。他にも各種光ファイバーでのセンシングを研究しておりますので是非ご来場いただければと思います。
お問い合わせ先
創価大学リエゾンオフィス
E-mail: liaison@soka.ac.jp














