出展者詳細

カーボンニュートラル・環境

ブース番号J-16

  • JST採択課題展示
  • 技術移転
  • 共同研究開発

微生物発酵を介したリグニンからのバイオプラスチック原料生産

Production of Bioplastic Monomer from Lignin via Microbial Fermentation

キーワード:

  • #バイオエコノミー
  • #リグニン
  • #発酵
  • #バイオものづくり
  • #バイオプラスチック
  • #PDC
  • #接着剤

採択時課題名:工業リグニンからの石油系樹脂代替原料の生産システムの開発

森林総合研究所

主任研究員荒木 拓馬

Forestry and Forest Products Research Institute

Chief ResearcherTakuma Araki

共同研究者

  • 東京科学大学 教授 道信 剛志
  • 長岡技術科学大学 教授 政井 英司

技術概要

未利用資源であるリグニンから、新規ポリマー原料「PDC」を製造する技術を開発しています。化学分解と微生物変換の組み合わせにより、複雑な構造のリグニンをPDCへ高効率に変換できます。すでに代表的なリグニン低分子化物から、実用レベルの収量でPDCを生産・精製する技術を確立しました。さらにPDCを骨格にもつ複数のポリマー合成に成功しており、現在は高機能な接着剤への用途展開を進めています。化石資源代替にとどまらず、カーボンニュートラルな次世代ものづくり産業の創出とバイオエコノミーの発展に貢献します。

出展者からのメッセージ

当ブースでは、未利用資源のリグニンから新規ポリマー原料「PDC」を高効率に製造する技術をご紹介しています。すでに実用レベルでの生産・精製や、PDCを用いた高機能接着剤などのポリマー合成に成功しました。化石資源の代替にとどまらない、カーボンニュートラルな次世代ものづくりとバイオエコノミーの実現を目指しています。環境配慮型の新素材開発やサステナブルな事業創出にご興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。

お問い合わせ先

JSTスタートアップ・技術移転推進部 研究支援グループ

https://form2.jst.go.jp/s/a-step_inquiry