カーボンニュートラル・環境
ブース番号J-01
- JST採択課題展示
- 技術移転
- 共同研究開発

水和イオンの高速伝導を実現する金属有機カルボン酸類
Metal-Organic Carboxylates for Fast Hydrated-Ion Conduction
キーワード:
- #固体電解質
- #イオン伝導
- #電池材料
- #熱電変換
- #低温動作
- #クラスター材料
- #配位化学
- #エネルギー材料
- #湿潤安定
- #全固体電池
- #金属錯体
- #触媒有機金属構造体
- #磁気冷凍材料
- #誘電材料
採択時課題名:新物質観をもつイオン性固体の創製と新機能創出を導く錯体分子技術の開拓
大阪大学
教授吉成 信人
The University of Osaka
professorNobuto Yoshinari
技術概要
表面に多数のカルボキシ基をもつ金属錯体である『 金属有機カルボン酸類』と、これらを素材とするイオン性固体を独自に開発しました。
金属有機カルボン酸類が形成する球充填ナノ空間を利用し、水和カリウムイオンの高速伝導と金属イオンの取込を実現しました。
湿潤環境や低温でも機能する固体電解質として、全固体電池、熱電変換に加え、磁気冷凍材料としての応用が期待できます。
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出展者からのメッセージ
本技術の『金属有機カルボン酸類』からなるイオン性固体は、従来の非水系固体電解質では実現できなかった水和金属イオンの高速輸送が可能です。
本材料は湿潤環境下で安定かつ、常温圧縮成形が可能です。電池、センサー、熱エネルギー変換、低温環境デバイス等への展開に加え、希土類クラスター形成による磁気冷凍材料への応用も期待できます。
本技術について材料、電池関連、計測・電子デバイス等の企業様との連携を希望します。
お問い合わせ先
JST知財活用支援事業
E-mail: license@jst.go.jp














