AI・情報通信
ブース番号I-042
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(実用環境)
- 技術移転
- 共同研究開発
人と資源を最適につなぐ制度設計技術
Market Design Technologies for Optimally Matching People and Resources
キーワード:
- #マーケットデザイン
- #マッチング理論
- #オークション
- #制度設計
- #資源配分
- #アルゴリズム
東京大学 大学院経済学研究科 経済専攻
教授小島 武仁
The University of Tokyo
ProfessorFuhito Kojima
技術概要
マーケットデザインは、数理とデータ分析を通じて、望ましい「制度」を科学的に設計する学術領域です。これまで、実社会で活用される様々な制度・システム・アルゴリズムの設計に役立てられてきました。人や組織の希望、優先順位、限られた資源や制約を踏まえ、「誰と誰を結びつけるか」「何を誰にどう配るか」「取引条件をどう定めるか」を考えます。参加者が安心して希望を示せるとともに、公平性・効率性・納得感を高められる仕組みを、理論、データ、現場との対話を組み合わせて設計し、効果検証から社会実装まで一貫して進めます。
想定される活用事例
マーケットデザインの既存の応用事例としては、研修医の配属、学校選択、臓器移植の組合せ、周波数オークションなどが知られていますが、UTMDはこれ以外にも、新卒社員の部署配属、プラットフォームにおける推薦システムの改良、保育園の利用調整、災害時の避難調整、ワクチン予約、再生資源の取引などのプロジェクトに取り組んできました。企業や自治体の実務課題や業務改善にも広く応用できる技術です。
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企業へのメッセージ
UTMDは、企業・官公庁・自治体との産官学連携を通じ、現場課題を起点に、実データを活かした共同研究・実証と社会実装に意欲的です。人材配置、推薦、価格・取引設計など、業務改善や新規事業創出にもつながるテーマに、ともに取り組む共同研究のパートナーを募集しています。ぜひご相談ください。
お問い合わせ先
東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)
E-mail: market-design@e.u-tokyo.ac.jp














