出展者詳細

AI・情報通信

ブース番号I-038

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(研究室)
  • 共同研究開発
  • 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)

XR・次世代センサ向け偏光回折光学素子とその評価

Fabrication and Evaluation of Liquid Crystal Polarization Gratings for XR and Next-Generation Sensors

キーワード:

  • #クロスリアリティ(XR)
  • #メタサーフェス
  • #光学素子
  • #センサ
  • #ウェラブル
  • #薄膜

関西学院大学 工学部 電気電子応用工学課程

准教授吉田 浩之

Kwansei Gakuin University

Associate ProfessorHiroyuki Yoshida

技術概要

クロスリアリティ(XR)技術の台頭に伴い、従来のレンズやミラーに変わり、小型でありながら光波を制御する偏光回折光学素子が注目されています。本展示では、関西学院大学で開発している液晶回折光学素子の最新技術として、次を紹介します。〇回折光学素子の積層によって、特定波長のみ透過回折する素子(見た目には透明でありながら、近赤外光を回折する素子など、従来素子では出来なかった光波制御が可能な技術)〇偏光回折光学素子の回折特性を顕微領域で分光評価する技術

想定される活用事例

偏光回折光学素子はXR素子に加え、光通信やレーザー加工など、光波制御の求められる分野での発展が予測されています。〇積層構造をもつ回折光学素子は、例えば見た目には透明なウェラブルセンサなど、センシング分野での応用が期待されます。〇偏光回折光学素子の回折特性を顕微領域で分光評価する技術は、特性の面内分布の可視化などを可能とすることで、高性能素子の開発に寄与します。

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特許情報

出願ステージ
公開中
名称
光学素子
特許権者または出願人
学校法人関西学院
発明者
吉田 浩之
基礎出願番号
PCT/JP2025/026008
基礎出願年月日(西暦)
2025年7月22日
出願ステージ
出願中(公開前)
名称
測定装置、測定方法、及び回折光学素子の製造方法
特許権者または出願人
学校法人関西学院
発明者
吉田 浩之
基礎出願番号
特願2025-119910
基礎出願年月日(西暦)
2025年7月16日

企業へのメッセージ

液晶回折光学素子および評価・計測技術の社会実装に向け、素子の量産プロセスや光学設計技術を有する企業との共同研究や実装支援などの協働を希望しています。独自の光波制御・計測技術を強みに、高性能素子の開発を通じて、クロスリアリティ(XR)、光通信、センシング分野への貢献を目指します。

お問い合わせ先

研究推進社会連携機構

E-mail: industry-academia@kwansei.ac.jp