AI・情報通信
ブース番号I-028
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
GPS不要!内部信号だけで現在位置がわかるドローンAI測位
AI-based Drone Positioning System Using Only Internal Sensor Signals
キーワード:
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- #位置推定
- #セキュリティ
- #妨害
福岡工業大学 情報工学部 情報工学科
教授種田 和正
Fukuoka Institute of Technology
ProfessorKazumasa OIDA
技術概要
本技術は、ドローンに搭載された内部信号(姿勢角・スロットル等)のみから、AIにより現在位置(緯度・経度・高度)を推定する測位システムです。GPSや可視光、レーザー等の外部信号を一切使用しないため、偽外部信号や妨害攻撃の影響を受けない点が最大の特長です。従来の慣性航法では時間とともに誤差が増大する課題がありましたが、本技術では長時間飛行においても誤差の発散を抑制し、より長時間に飛行ができます。従って、非GPS環境や高セキュリティ用途における新たな測位技術として高い優位性を有します。
想定される活用事例
警備・防犯ドローン、インフラ点検、防衛・監視、災害対応など、GPS妨害や受信不能環境での安全運用に活用できます。特にセキュリティ需要の高い警備・防衛分野では、位置情報の信頼性向上により事故・誤作動リスクを低減できます。将来的には水中ドローンや宇宙空間での移動体測位への展開も可能であり、GPS代替技術市場の拡大と社会インフラのレジリエンス強化に貢献します。
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特許情報
- 出願ステージ
- 特許査定・登録
- 名称
- 飛行体の位置推定システム、及び飛行体の位置推定方法
- 特許権者または出願人
- 学校法人福岡工業大学
- 発明者
- 種田和正
- 基礎出願番号
- 2023-119335
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年7月21日
企業へのメッセージ
近年、ドローンの保険料は高額になっています。本技術を採用すればドローンの盗難、破損、対人対物賠償に関わる保険料の削減も期待できます。
お問い合わせ先
総合研究機構 産学連携推進室
E-mail: sangaku@fit.ac.jp














