AI・情報通信
ブース番号I-027
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
ソーシャルVRにおける視覚障がい者活動支援方式の開発
Development of an Activity Support Framework for People with Visual Impairments in Social Virtual Reality
キーワード:
- #視覚障害
- #メタバース
- #VR杖
- #立体音響
- #ソーシャルインタラクション
京都産業大学 情報理工学部 情報理工学科
教授中島 伸介
Kyoto Sangyo University
ProfessorShinsuke Nakajima
共同研究者
- 京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 准教授 シリアーラヤ パノット
技術概要
本技術は、視覚障がい者がソーシャルVR空間(メタバース空間)を利用する際に、実空間における視覚障がい者用の白杖にプラスアルファの機能を追加したVR杖の実装により、「空間把握」と「他ユーザとの交流」を促進することで、視覚障がい者も健常者と共にソーシャルVR空間を楽しめるようにすることを目的とする技術です。健常者を対象としたメタバース空間の利用に関する研究開発は行われているものの、視覚障がい者でも利用可能にするような技術に関する研究開発はほとんど見当たらず、本技術の新規性は高いと考えています。
想定される活用事例
メタバースの市場は、2030年には78兆円を上回ると予想されています。応用事例として、メタバース空間でのショッピングモール、イベント会場、オフィス空間など多岐に渡り、今後一般的なコミュニケーションプラットフォームとして利用範囲は拡大するものと考えられます。したがって、メタバース空間におけるユニバーサルデザインの整備は必要不可欠であり、本技術開発のような取り組みの重要性は非常に高いと考えています。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 情報処理装置、端末装置、情報処理方法、およびプログラム
- 特許権者または出願人
- 学校法人 京都産業大学, 国立大学法人京都工芸繊維大学
- 発明者
- 中島 伸介 , 横山 皓祐 , シリアーラヤ パノット
- 基礎出願番号
- 特願2024-026868
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2024年2月26日
企業へのメッセージ
ソーシャルVR空間(メタバース空間)における「空間把握」と「他ユーザとの交流」に関する基礎技術を開発中だが,この技術を利用した実用化可能なシステムの開発に関する共同研究を希望.もしくは本技術を必要とするソーシャルVR関連企業等への技術移転を希望.
お問い合わせ先
研究機構研究推進センター














