AI・情報通信
ブース番号I-026
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 共同研究開発
- 起業準備中(起業までのロードマップあり、具体的な問題点、協力者要望等の相談希望)
筋電位とレザバー計算による身体拡張インタフェース
Body Augmentation Interface Based on Electromyography and Reservoir Computing
キーワード:
- #レザバーコンピューティング
- #筋電義手
- #ヒューマンインターフェース
- #福祉用具
公立はこだて未来大学 システム情報科学部 複雑系知能学科
教授櫻沢 繁
UNIVERSITY HAKODATE
ProfessorShigeru Sakurazawa
技術概要
筋肉の活動に伴う微弱な電位信号(筋電位)から、身体運動の意図をある程度読み取ることができます。我々はここにレザバー計算によるAIを用いる事で、複雑な関節運動の推定における精度向上を低計算コストで実現する事に成功しました。これによってあたかも真の自分の身体であるかのようにロボットと身体をつなぐ身体拡張インタフェースを実現する事が可能となります。特にハンドロボットの制御においては、少ない電極の情報から自由度の高い手指運動の推定・制御が可能となり、直観的に扱える筋電義手などの開発などが可能になります。
想定される活用事例
筋電義手の潜在ユーザーは約4,500人と推計される中、高額で操作習得に時間を要するため、実使用者は約200人にとどまっています。レザバー計算により、自由度の高い筋電義手が装着者ごとに最適化され直感的に操作ができるとなれば、国内で約10億円規模の市場拡大が期待されます。さらにヒューマノイドロボットの開発におけるフィジカルAI分野への展開も含め、1,000億円超の市場成長余地があると考えています。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
企業へのメッセージ
我々は、筋電位から関節のトルク・角度を推定し、身体を動かそうとする意図を情報機器に伝える高精度なインタフェースの開発を行っています。福祉支援用補装具、ロボットアーム、ロボットハンド等の開発、フィジカルAI開発におけるデータ提供等に有用ですので是非ご覧いただきご検討ください。
お問い合わせ先
社会連携センター
E-mail: col@fun.ac.hp














