AI・情報通信
ブース番号I-022
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- その他
- 起業準備中(起業までのロードマップあり、具体的な問題点、協力者要望等の相談希望)
計算を量子で加速!5分で完了するロボットシステム設計
Accelerate Computation with Quantum Computing! Robotic System Design Completed in 5 Minutes
キーワード:
- #量子コンピュータ
- #量子アニーリング
- #ロボット設計
- #省スペース
- #生産システム
- #設備配置最適化
東京理科大学 創域理工学部 機械航空宇宙工学科
准教授荒井 翔悟
Tokyo University of Science
Associate ProfessorShogo Arai
技術概要
量子コンピュータと古典コンピュータを組み合わせ、省スペース型ロボットシステムにおける設備配置とロボット動作を高速に最適化する技術です。従来、こうしたシステム設計は専門人材による試行錯誤に依存しており、設計に長い時間と高いコストを要していました。本技術では、設備配置最適化とロボット動作最適化を分割して扱う量子古典ハイブリッド計算を採用することで、設計工程の自動化と高速化を実現します。さらに、多様な設備やロボットに適用可能な汎用性を備えており、省スペースかつ高効率な生産システムの実現に貢献します。
想定される活用事例
製造、調理、製薬、化学実験など、省スペースで高生産性が求められるロボットシステムの設計に活用できます。3D CADデータやロボット情報を入力することで、最適な設備配置とロボット動作を短時間で生成でき、従来は人手に頼っていた設計検討の効率化を図れます。これにより、導入前検討、PoCの迅速化に貢献するとともに、設計期間や調整コストの削減、より高効率なロボットシステム構築の実現が期待されます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 自動生産システムの制御方法、 制御プログラム及びセットアップ方法
- 特許権者または出願人
- 学校法人東京理科大学
- 発明者
- 荒井 翔悟, 夏井翔太郎,村上雷伊斗
- 基礎出願番号
- 特願2023-102856
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年6月22日
企業へのメッセージ
ロボットセル生産システムの省スペース化・設計自動化に課題をお持ちの企業の皆様と一緒に、現場データを用いたPoCを進めたいと考えています。システム設計期間の大幅短縮と導入前検討の効率化の実現に貢献します。
お問い合わせ先
産学連携機構














