出展者詳細

AI・情報通信

ブース番号I-019

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(実用環境)
  • 技術移転
  • 共同研究開発

リアルタイム通信Responsive Link

Responsive Link for real-time communications

キーワード:

  • #Responsive Link
  • #4b/10b
  • #RMTP
  • #組込み
  • #リアルタイム
  • #不揮発

慶應義塾大学 理工学部 情報工学科

教授山﨑 信行

Keio University

ProfessorNobuyuki Yamasaki

技術概要

ヒューマノイドロボット等の分散制御システムを実現するためにはノード間のリアルタイム通信が必要となります。通信をリアルタイムスケジューリングするためにResponsive Linkはパケットに優先度を付与しノード毎に高優先度パケットが低優先度パケットを追越すことでプリエンプティブなリアルタイム通信を実現しています。さらに、データとイベントの分離、優先度付替機能、優先度毎の経路設定、FEC付Codec 4b/10b(IEC63455)等を有し、ISO/IEC 24740として国際標準化されています。

想定される活用事例

Responsive Linkは、ヒューマノイドロボットや宇宙機等の分散リアルタイムシステムにおける通信基盤として活用できます。部位毎の固有機能を有したアクチュエータやセンサを互いに接続してリアルタイム通信をすることで低遅延かつ柔軟な分散制御を実現します。また、冗長な通信経路をいくつも用意することができ、リンクが切れても速やかに別経路でのリアルタイム通信を維持し安全な分散制御システムを実現します。

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特許情報

出願ステージ
公開中
名称
ディジタル通信の伝送路符号の変換方法及びこの変換方法を行う符号の生成方法
特許権者または出願人
学校法人慶應義塾, 山﨑信行
発明者
山﨑 信行
基礎出願番号
特願2012-14181(P2012-14181)
基礎出願年月日(西暦)
2012年1月26日
出願ステージ
公開中
名称
変換装置、変換方法、逆変換装置、逆変換方法及びプログラム
特許権者または出願人
学校法人慶應義塾
発明者
山﨑信行, 武田真之
基礎出願番号
PCT/JP2022/037497
基礎出願年月日(西暦)
2022年10月6日

企業へのメッセージ

Responsive Linkは優先度によるパケット追越しによって通信におけるプリエンプションを実現したリアルタイム通信です。近年注目されているフィジカルAI(ヒューマノイド)や宇宙機等の分散制御用通信として活用できます。ISO/IEC 24740として国際標準化されています。

お問い合わせ先

慶應義塾先端科学技術研究センター

E-mail: kll-staff@adst.keio.ac.jp