AI・情報通信
ブース番号I-017
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
誰でも使えるデータ駆動シミュレーション
Easy-to-Use Data-Driven Simulation
キーワード:
- #データ駆動
- #シミュレーション
- #デジタルツイン
- #自動チューニング
- #制御システム
横浜国立大学 大学院工学研究院 知的構造の創生部門
教授藤本 康孝
Yokohama National University
ProfessorYasutaka Fujimoto
技術概要
数組の入出力実験データのみから制御系を設計・調整できるデータ駆動型制御が注目されています。本技術では、畳込み演算に基づく新しいシミュレーションおよび制御器設計法を提案しています。非常に簡単な計算で制御対象の挙動を高精度に推定し、オーバーシュートや整定時間などの性能指標を柔軟に最適化できます。これにより、モデル化の手間を省きつつ、制御性能の向上と調整作業の大幅な効率化を実現します。
想定される活用事例
・保守点検時等の現場で、制御パラメータを容易に再調整できます・部品パラメータのばらつきに対して、制御パラメータの自動調整により均一な性能保証を可能にします・動的挙動を再現するデジタルツインをデータのみから構築し、システムの評価・調整・最適化ができます・膨大な試行が必要となるフィジカルAIの学習において、計算機上で高精度に試行を実施できます
※マウスオーバーで拡大、クリックすると別タブで最大表示します。
特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 推定システム、推定方法、プログラム
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人横浜国立大学
- 発明者
- 藤本 康孝、亀谷 直生
- 基礎出願番号
- 特願2023-218560
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年12月25日
企業へのメッセージ
制御対象の数学モデル化が困難な産業システムに対し、数組の実験データのみで制御器調整を可能にする本技術の導入により、制御性能向上、設計・調整時間の短縮、現場導入時の負担軽減に貢献できる。共同研究先企業を希望。
お問い合わせ先
横浜国立大学 研究推進機構 産学官連携推進部門 産学官連携支援室
E-mail: sangaku-cd@ynu.ac.jp














