AI・情報通信
ブース番号I-015
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
電磁攻撃を未然に防ぐ検知技術
Detection technology to prevent electromagnetic attacks in advance
キーワード:
- #セキュリティ
- #ハードウェアセキュリティ
- #フォールトインジェクション
- #耐タンパ
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域
准教授藤本 大介
Nara Institute of Science and Technology
Associate ProfessorDaisuke FUJIMOTO
技術概要
電磁波を照射することで機器を操作することや秘密情報を奪取する攻撃が存在します。そのような攻撃に対しては防御側においても専用の検知回路を搭載して対応してきました。それに対し本技術では、機器に内在する素子の電磁波に対する感度差を用いることで専用回路の比率を低下でき、コストを削減することが可能です。
想定される活用事例
電磁波を用いた攻撃は一般的ではありませんが、末端ノードなど攻撃者がアクセス可能なケースでは現実的であるとされています。本技術はこれまで搭載が困難とされてきた汎用マイコンなどの安価な製品にも適用可能な対策技術です。これによりセキュリティの弱いIoTデバイスなども防御できる可能性があります。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 故障注入攻撃判定回路および故障注入攻撃判定方法
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
- 発明者
- 藤本 大介、阿部 虹稀、林 優一
- 基礎出願番号
- 特願2026-024996
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2026年2月18日
企業へのメッセージ
電磁波攻撃による誤動作や情報漏えいへの対策として、機器に内在する素子の電磁波感度差を活用する新しい検知技術を開発しました。専用回路を大幅に削減できるため、汎用マイコンやIoT機器など低コスト製品にも適用可能なセキュリティ対策です。
お問い合わせ先
研究・イノベーション推進機構 研究推進部門
E-mail: ip-3f@ip.naist.jp














