出展者詳細

健康・医療

ブース番号H-106

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(研究室)
  • 共同研究開発
  • 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)

乳酸で図柄が変化するスマートウェア

Lactate-responsive smartwear with dynamic pattern changes

キーワード:

  • #スマートウェア
  • #ウェアラブル
  • #スマートテキスタイル
  • #乳酸センサー
  • #機能性繊維

北見工業大学 工学部 先進工学科機械システムユニット

准教授兼清 泰正

KITAMI Institute of Technology

Associate ProfessorYasumasa Kanekiyo

技術概要

本技術は、乳酸に応答して衣服の図柄が変化する繊維材料を用いたスマートウェアです。ユーザーが乳酸をスプレーするだけで図柄が変化し、新しい体験価値を提供します。電子機器や酵素反応に依存しない非電子・非酵素型技術により、装着感を損なうことなく、高耐久性・低コストを実現できます。将来的には、発汗中の乳酸濃度を視覚的に表示するウェアラブルセンサーとして、疲労度や運動強度などの身体状態を直感的に可視化し、スポーツ・ヘルスケア分野への展開を目指していきます。

想定される活用事例

本技術は、ファッション・イベント・スポーツ分野において、ユーザーの簡単な操作で図柄が変化する体験型衣類として、新たな付加価値を提供します。来場者参加型の演出やSNS拡散により集客力向上が期待でき、アパレル・エンタメ市場での事業展開が見込まれます。さらに、将来的には疲労状態の可視化など健康・スポーツ分野への応用により、ウェアラブル市場への拡張も期待されます。

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特許情報

出願ステージ
出願中(公開前)
名称
布地製造方法及び布地
特許権者または出願人
国立大学法人北海道国立大学機構
発明者
兼清 泰正
基礎出願番号
特願2025-029693
基礎出願年月日(西暦)
2025年2月27日

企業へのメッセージ

乳酸のスプレーにより図柄が変化するスマートウェアです。図柄を自由に設計できるため、企業ロゴやキャラクターを活用したプロモーション、イベント演出、オリジナル商品の展開が可能です。体験型衣類としての活用に加え、将来的には身体状態を可視化するウェアラブルセンサーへの展開も目指します。

お問い合わせ先

北見工業大学社会連携推進センター

E-mail: kenkyu10@desk.kitami-it.ac.jp