出展者詳細

健康・医療

ブース番号H-101

  • 大学等シーズ展示
  • シーズの形成
  • 技術移転
  • 共同研究開発

APOEを減らす核酸医薬の候補物資

Nucleic acid drug candidate for reducing APOE Protein

キーワード:

  • #アルツハイマー病
  • #アンチセンスオリゴヌクレオチド
  • #核酸医薬
  • #APOE
  • #スプライシング

明治薬科大学 薬学部 生命創薬科学科

教授紀 嘉浩

Meiji Pharmaceutical University

ProfessorYoshihiro Kino

共同研究者

  • 明治薬科大学 薬学部 助教 柳津 茂慧

技術概要

アルツハイマー病の危険因子はいろいろ知られていますが、その中でも特に影響が強いのがAPOEタンパク質の配列の個人差です。近年、高リスク型のAPOEタンパク質の量を減らすことがアルツハイマー病の予防に繋がる可能性が高まっています。私たちは、APOEタンパク質の産生を抑制できる核酸医薬の候補を発見しました。このような核酸は従来も報告がありましたが、既存のものより強い効果を示します。

想定される活用事例

核酸医薬の基礎技術として、APOEタンパク質を低減する予防法・治療法の開発に役立つと期待できます。APOEはアルツハイマー病以外の疾患にも影響すると考えられており、これらの疾患に貢献することも考えられます。

特許情報

出願ステージ
出願中(公開前)
名称
APOE遺伝子のエキソン2を標的としたアンチセンスオリゴヌクレオチド
特許権者または出願人
学校法人 明治薬科大学
発明者
紀 嘉浩、柳津 茂慧
基礎出願番号
特願2025-033044
基礎出願年月日(西暦)
2025年3月3日

企業へのメッセージ

APOEを標的としたアンチセンスオリゴヌクレオチド技術に関する展示です。本アプローチの応用可能性や、企業側のニーズについてブースにて意見交換を希望します。

お問い合わせ先

産学連携・研究支援室

E-mail: kenkyu@my-pharm.ac.jp