健康・医療
ブース番号H-099
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
in vivo ATP可視化スクリーニング技術
In vivo ATP Imaging Platform for Drug Screening and Mechanistic Analysis Using Transgenic Zebrafish
キーワード:
- #ATP可視化
- #創薬スクリーニング
- #ゼブラフィッシュ
- #in vivo評価
- #エネルギー代謝
国立遺伝学研究所 遺伝形質研究系 神経システム病態研究室
准教授浅川 和秀
National Institute of Genetics
Associate ProfessorKazuhide Asakawa
技術概要
本技術は、ATPセンサーを発現するトランスジェニックゼブラフィッシュを用い、生体内で神経細胞のATPレベルをリアルタイムに可視化・定量する評価系である。従来の細胞系評価とは異なり、個体レベルで薬剤のエネルギー代謝への影響を直接評価できる点に新規性がある。さらに複数のバイオセンサーとの併用により、薬効のみならず作用機序や安全性シグナルも同時に取得可能であり、高精度な創薬スクリーニング基盤として優位性を有する。
想定される活用事例
神経変性疾患やミトコンドリア病、心疾患などATP異常が関与する疾患領域において、創薬初期のスクリーニングや作用機序解析に活用可能である。従来分断されていた薬効・メカニズム・安全性評価を一体的に実施できるため、開発効率の向上とコスト削減に寄与する。創薬市場(数兆円規模)における評価プラットフォームとしての展開が期待される。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 医薬組成物及びスクリーニング方法
- 特許権者または出願人
- 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
- 発明者
- 浅川和秀 川上浩一
- 基礎出願番号
- 特願2025-003898
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2025年1月10日
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 医薬組成物及びスクリーニング方法
- 特許権者または出願人
- 大学共同利用機関法人 情報システム研究機構
- 発明者
- 浅川和秀 川上浩一
- 基礎出願番号
- PCT/JP2026/000254
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2026年1月7日
企業へのメッセージ
生体内ATPをリアルタイムに可視化する独自のゼブラフィッシュ評価システムです。薬効・作用機序・安全性シグナルを一度に取得でき、従来法では捉えにくい薬剤応答や代謝変化の評価を可能にします。創薬研究の高度化や効率化に貢献する技術の活用にご関心のある企業の皆様との連携を希望します。
お問い合わせ先
リサーチ&イノベーション・ブリッジセンター 産学連携・知的財産室
E-mail: chizai@nig.ac.jp














