健康・医療
ブース番号H-094
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
組換えタンパク質高発現・早期回収を実現する新規カイコ培養細胞
A Novel Silkworm Cell Line Achieving High Recombinant Protein Expression and Rapid Harvesting
キーワード:
- #組換えタンパク質
- #昆虫培養細胞
- #カイコ
- #バキュロウイルス
九州大学 農学研究院 システム生物工学講座
助教日野 真人
Kyushu University
Assistant ProfessorMasato Hino
技術概要
バキュロウイルス-昆虫培養細胞組換えタンパク質発現系に使用できる、新規カイコ培養細胞BmMAX7050npを樹立しました。従来の昆虫培養細胞系と比較して、ウイルス感染後、早期から高い組換えタンパク質発現を示し、組換えタンパク質を早期に回収することで培養期間の短縮を可能にします。本細胞は高発現量と生産プロセスの迅速化を両立しており、研究用途から産業利用まで幅広い応用が期待されます。
想定される活用事例
研究試薬、ワクチン抗原、診断用タンパク質生産など、組換えタンパク質生産の関わる分野への応用が期待されます。従来技術より培養期間を短縮できるため、開発・製造コストの低減や供給の迅速化に貢献します。バイオ医薬品市場の拡大に伴い、研究開発分野から産業分野まで幅広い需要が見込まれ、ライフサイエンス産業全体への波及効果も大きいと思われます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 新規カイコ培養細胞
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人九州大学
- 発明者
- 日野 真人、日下部 宜宏
企業へのメッセージ
高発現可能な新規カイコ培養細胞BmMAX7050npを活用し、組換えタンパク質生産の高度化・低コスト化に貢献します。本技術の導入にあたり必要な追加実験も可能で、技術移転や共同研究などを期待しています。本細胞を使用したスタートアップについても検討しております。
お問い合わせ先
九大OIP株式会社














