出展者詳細

健康・医療

ブース番号H-089

  • 大学等シーズ展示
  • 要素技術原理検証
  • 技術移転
  • 起業準備中(起業までのロードマップあり、具体的な問題点、協力者要望等の相談希望)

あなたを操る音なきメロディ ~超音波のリズムが心を動かす

Inaudible sounds guide you; ultrasonic waves stir your soul

キーワード:

  • #抗うつ薬
  • #不安
  • #うつ病
  • #ハイパーソニック効果
  • #ストレス緩和
  • #超音波

東京理科大学 薬学部 薬学科

教授斎藤 顕宜

Tokyo University of Science

ProfessorAkiyoshi Saitoh

共同研究者

  • 東京理科大学 薬学部 教授 宮崎 智
  • 東京理科大学 薬学部 助教 笠井 智香

技術概要

「低周波超音波暴露による画期的ストレス緩和デバイスの開発」本技術は、特定のリズムを持つ超音波をヒトや動物に照射することで、情動を穏やかにコントロールする新しい手法です。薬剤を使わないうつ病対策として開発が進められ、マウス実験では抑うつ状態を改善する可能性が示唆されました。ヒトには、気分の改善や活力の回復を促し、動物には興奮を抑えて落ち着かせる効果が期待されます。音としては聞こえないけれど、心に届く—そんな“静かな音”が、未来のメンタルケアや動物管理に新たな可能性を拓きます。

想定される活用事例

ヒトに対しては、うつ病患者に対して病院などの診療所への設置により治療を提供する、といった医療機器としての活用や、日常生活におけるサウンドバー(音響装置)への設置や、携帯型オーディオ機器に搭載して、ユーザの気持ちを改善するといった活用方法を考えています。また、動物に対しては、興奮している動物の気分を抑える、などの効果を利用して、畜産農場に設置することが考えられます。

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特許情報

出願ステージ
出願中(公開前)
名称
超音波曝露方法及び超音波出力システム
特許権者または出願人
学校法人東京理科大学
発明者
斎藤顕宜、宮崎智、 山内つぐみ、笠井智香
基礎出願番号
特願2026-060618
基礎出願年月日(西暦)
2026年4月1日

企業へのメッセージ

特定リズムの超音波で情動を穏やかに整える、薬剤に依存しない新発想のメンタルケア技術です。医療機器・音響機器・携帯機器・畜産分野での実用化に向け、製品化・事業化を目指すパートナー企業様との連携を歓迎いたします。

お問い合わせ先

東京理科大学産学連携機構

https://www.tus.ac.jp/ura/contact/