健康・医療
ブース番号H-072
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
“視える”を変える。眼鏡なしでも,広く,くっきりと。
See wider. See clearly. No glasses.
キーワード:
- #視覚訓練デバイス
- #マクスウェル光学系
- #網膜投影
- #弱視
- #VR
- #視覚訓練評価デバイス
広島市立大学 情報科学研究科 医用情報科学専攻
准教授常盤 達司
Hiroshima City University
Associate ProfessorTatsuji Tokiwa
技術概要
水晶体の調節が不十分な場合、我々は眼鏡などを用いて視力を矯正します。一方で、光を水晶体表面の中央に収束させる技術があり、この技術により眼鏡なしでも物体を鮮明に視ることができます(網膜投影方式、マクスウェル光学系)。しかしこの方式には、眼球を上下左右に動かすと、物体がぼやけて視える問題がありました。そこで我々は、新たな光学素子「半球型マルチピンホールHMP」を開発しました。HMPには、球面状に複数の光の収束点を形成できる特長があり、眼鏡不要で、かつ広視域な像を鮮明に視ることが可能となります。
想定される活用事例
・視線トレーニングデバイス ・眼球運動訓練・訓練評価デバイス ・VRグラスへの応用展開
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 網膜投影デバイス
- 特許権者または出願人
- 公立大学法人広島市立大学
- 発明者
- 常盤 達司,中野 靖久,戌亥 竜一,松本 朋己
- 基礎出願番号
- 特願2024-195084(P2024-195084)
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2024年11月7日
企業へのメッセージ
・眼科用関連機器開発企業などとの共同研究を希望 ・眼球が回転しても鮮明な像を網膜に直接投影可能な技術であるため,視線トレーニング,眼球運動関連分野への展開には本技術の導入が有効と考えられる ・社会実装に向けた具体的な方針が立案できれば,スタートアップに向けた活動の検討に移行
お問い合わせ先
広島市立大学 地域共創センター
E-mail: ken-san@m.hiroshima-cu.ac.jp














