健康・医療
ブース番号H-067
- 大学等シーズ展示
- シーズの形成
- 共同研究開発
- 起業準備中(起業までのロードマップあり、具体的な問題点、協力者要望等の相談希望)
AI×近赤外光で実現する超早期・非侵襲医療診断
Early-Stage, Non-Invasive Medical Diagnosis Using AI and Near-Infrared Light
キーワード:
- #近赤外光
- #AI
- #医療診断
- #脳出血
- #シミュレーション
筑波大学 計算科学研究センター/理工学群 物理学類
教授矢島 秀伸
University of Tsukuba
ProfessorHidenobu Yajima
技術概要
本技術は、近赤外光の多重散乱を高精度に再現する光輸送シミュレーションとAIモデルを融合し、生体内の光伝搬を逆問題として推定する非侵襲診断技術です。従来の拡散近似や経験的手法に比べ、複雑な散乱場を高精度に扱えるため、異常部位の位置や大きさを高精度に可視化できます。特に脳出血の早期検出に有効であり、CTに依存しない迅速・低コストな診断を実現することで、内科クリニック、救急現場や高齢者施設におけるスクリーニング用途への展開が期待されます。
想定される活用事例
本技術は、救急現場における脳出血の迅速スクリーニングや、CTを持たない医療機関・在宅医療・高齢者施設での初期診断に活用できます。国内では数万規模の施設での導入が見込まれ、診断の迅速化と医療コスト削減に寄与します。さらに海外展開も期待され、早期診断による予後改善など社会的インパクトは大きいと言えます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 密度分布解析システム、密度分布解析方法及び脳出血診断システム
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人 筑波大学
- 発明者
- 矢島 秀伸
- 基礎出願番号
- 特願2026‐024534
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2026年2月18日
企業へのメッセージ
「脳出血の見逃しゼロを目指して」、近赤外光とAI、高精度光輸送シミュレーションを融合した次世代の脳出血スクリーニング技術を開発しています。クリニック、救急車、在宅医療など幅広い現場での実装を目指し、医療機器開発、実証試験、量産化、事業化を共に推進する企業との連携を求めています。
お問い合わせ先
筑波大学国際産学連携本部
https://www.sanrenhonbu.tsukuba.ac.jp/joint-research/for_company/














