健康・医療
ブース番号H-054
- 大学等シーズ展示
- 基本原理の明確化
- 技術移転
- 共同研究開発
視野の欠損を再構成するための多視点カメラと画像再構成方法
Multi-view camera system and image reconstruction method for restoring missing regions in the visual field
キーワード:
- #3D
- #立体
- #内視鏡
- #画像
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- #再構成
- #レンズ
- #レンズアレイ
- #撮像素子
- #光学設計
- #回路
東京電機大学 工学部 先端機械工学科
教授桑名 健太
Tokyo Denki University
ProfessorKenta Kuwana
技術概要
内視鏡下レーザ治療等、狭い領域での処置が必要な手術では、処置具が障壁となり、内視鏡画像に欠損が生じてしまいます。例えばレーザ照射用ファイバを中心に配置したファイバスコープが開発されましたが、デバイス中心に配置されたレーザ照射用ファイバの存在により、レーザ照射位置の観察が困難でした。本発明はこのような課題に対し、3次元情報を取得可能なIVの原理に基づき、内視鏡に処置具を配置するための間隙を設け、間隙周辺の要素画像により処置具との干渉で欠損した画像を補完し、処置領域の観察を可能とするものです。
想定される活用事例
想定される活用事例としては手術用内視鏡となります。狭い領域での処置が必要な内視鏡下手術においては、処置対象をよく観察できることが重要となります。観察範囲が狭い内視鏡において、処置具との干渉による欠損を補完できることは、医師の処置の負荷を低減することにつながり、手術の安全性向上につながることが期待されます。工業用内視鏡においても他の道具と併用して作業が必要な用途での活用が想定されます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 3次元情報取得装置
- 特許権者または出願人
- 学校法人東京電機大学
- 発明者
- 桑名 健太、小林 尚輝
- 基礎出願番号
- PCT/JP2025/036268
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2025年10月15日
- 出願ステージ
- 特許査定・登録
- 名称
- 3次元情報取得装置
- 特許権者または出願人
- 学校法人東京電機大学
- 発明者
- 土肥 健純、桑名 健太、小笠原 純平
- 基礎出願番号
- 特願2017-168578
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2017年9月1日
企業へのメッセージ
本展示はインテグラル・ビデオグラフィ(IV)の原理を応用し、内視鏡画像の視野欠損を多視点カメラと画像再構成手法により補完する技術の紹介です。現在、PoC可能なプロトタイプ開発と性能評価を協働いただけるメーカ、およびレンズアレイの光学設計を支援いただける企業を探しています。
お問い合わせ先
研究推進社会連携センター(産官学連携担当)
E-mail: crc@jim.dendai.ac.jp














