健康・医療
ブース番号H-049
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(実用環境)
- 技術移転
- 共同研究開発
ゲームが心臓病を守る? ~ゲーミフィケーションへの注目~
A gamified mobile app for cardiac rehabilitation (to prevent recurrence after a heart attack)
キーワード:
- #デジタルヘルス
- #心疾患
- #アプリケーション
- #SaMD
聖マリアンナ医科大学 医学部 循環器内科学
准教授貝原 俊樹
St. Marianna University School of Medicine
Associate ProfessorToshiki Kaihara
技術概要
スマートフォンアプリを使用した心臓リハビリテーション(以下心リハ)の研究は国内外で散見されますが、管理を主体としたアプリが多く継続性が課題です。本技術はアプリに「ゲーミフィケーション」機能を実装させ、それが生み出す「楽しさ」が患者の心リハ継続へのモチベーションを上げる可能性があります。具体的には心リハ運動療法における至適心拍数の範囲内で運動できた際は「ポイント」が貯まり、かつその情報が医師に自動送信されます。また、ポイントに応じて患者に自動フィードバックメッセージがかかる仕組みとなっています。
想定される活用事例
通院での心リハは開院時間内の対応となり現役世代は実質参加出来ません。在宅で行う「非監視下」心リハが実際的ですが、医療関係者に監視されず中断しがちです。本アプリはこの患者群に活用できます。一般的に通院心リハを行えるのは全心臓病患者の1~2割など限られており、国内に100万人以上いるとされる心臓病患者に本アプリを使用できれば社会的影響は必然的に大きいです(心臓病再発による勤労からの離脱を防ぐ効果)。
特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 健康支援サーバ、健康支援プログラム、健康支援方法
- 特許権者または出願人
- 学校法人 聖マリアンナ医科大学
- 発明者
- 貝原 俊樹、明石 嘉浩
- 基礎出願番号
- 特願2023-46134
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年3月23日
企業へのメッセージ
ゲーミフィケーションで患者のモチベーションを高め、低い実施率の改善に貢献します。アプリの製品化や他疾患への応用、共同研究を希望するヘルスケア・IT企業との連携を目指しています。プロトタイプを用意しブースでお待ちしております。
お問い合わせ先
MPO株式会社
E-mail: mpo@mpoinc.co.jp













