出展者詳細

健康・医療

ブース番号H-048

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(研究室)
  • 共同研究開発
  • 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)

なんでも尿検査:1回の尿検査だけですべての病気を発見できる?

ALL-IN-ONE URINE TEST:  Can all diseases be detected with just one urine test?

キーワード:

  • #医療
  • #病気
  • #健康
  • #診断
  • #人間ドック
  • #尿
  • #タンパク質
  • #プロテオミクス
  • #人工知能

新潟大学 医歯学総合研究科 生体液バイオマーカーセンター

特任准教授山本 恵子

Niigata University

Associate ProfessorKeiko Yamamoto

共同研究者

  • 新潟大学 医歯学総合研究科 客員研究員 山本 格

技術概要

「なんでも尿検査」は質量分析装置を用いて尿中の約3,000のタンパク質を定量し、それらのタンパク質を産生している全身の臓器の異常を検知することを目指している研究です。その中核技術は様々な病気の患者尿や健常者尿の定量プロテオミクスデータを学習させた人工知能AI Dr. UroScope Holeで、新規の尿検体の解析結果から、全身臓器の異常の有無を判定します。これが可能になったのは当センターに構築された世界最大級(約17万検体)の尿バンクと安定した尿の精密な定量プロテオミクス基盤です。

想定される活用事例

1. 人間ドックのオプション検査:約300万人/年の1割が受けると、年60億円(30万人×2万円)の市場規模 2. 人間ドックの主検査:約300万人/年で600億円/年規模 3. 健康診断の主検査:約5,000万人/年で1兆円/年規模 4. 世界展開や医療の初診一次検査(保険収載後)に拡大 非侵襲の本尿検査により、ほとんどの病気リスクが早期発見され、早期治療につながり医療費も削減されます。

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特許情報

出願ステージ
公開中
名称
腎臓またはその各部の状態の判定方法およびそのためのキット
特許権者または出願人
国立大学法人新潟大学
発明者
山本 格
基礎出願番号
特願2016-213418
基礎出願年月日(西暦)
2016年10月31日

企業へのメッセージ

「なんでも尿検査」は、非侵襲的尿検査だけで現行の健康診断より、多くの臓器異常や病気の早期発見を可能にする画期的な技術です。 世界最大級の尿バンクと精密尿定量プロテオミクスによって得られたデータを機械学習させたAI Dr. UroScope Holoがその判定結果を示します。

お問い合わせ先

新潟大学社会連携推進機構

E-mail: onestop@adm.niigata-u.ac.jp