健康・医療
ブース番号H-014
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
放射線がその場で見える!2次元線量率リアルタイム像
See Radiation Live! Real-Time 2D Dose Imaging
キーワード:
- #ナノ粒子
- #ワイドギャップ半導体
- #放射線
- #X線
- #2次元線量分布
- #センサ
東京電機大学 理工学部 理工学科理学系
教授石井 聡
Tokyo Denki University
ProfessorSatoshi Ishii
技術概要
プラスチック基板の表面にX線検出器を配列した、2次元線量率分布をリアルタイムで可視化可能な透明・フレキシブルイメージング検出器を開発しました。本検出器は、従来のイメージングシステムとは異なり、透明かつ薄型・軽量で高い柔軟性を有するため、装着者の作業を妨げない。さらに、対象物の形状に追従した設置が可能です。
想定される活用事例
本検出器は、画像下治療における施術者の水晶体被ばく線量のモニタリング、放射線治療における患者および施術者の被ばく線量評価、環境放射線の監視、さらには放射性廃棄物の管理などへの応用が期待されます。特に画像下治療では、高度なスキルを有する施術者の被ばく量を適切に管理することで難度の高い症例へ優先的に配置する判断を可能とします。その結果、医療資源の最適配分に寄与します。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- X線検出材料及びそれを用いたX線検出器、並びにX線検出材料の製造方法
- 特許権者または出願人
- 学校法人東京電機大学
- 発明者
- 石井 聡、小熊 佑弥、鈴木 堅斗
- 基礎出願番号
- 特願2026-092348
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2026年6月2日
企業へのメッセージ
本技術は、医療現場での被ばく管理、放射線治療支援、環境監視、放射性物質管理など幅広い用途が期待されます。 開発ナノ粒子のデバイス化・製品化、社会実装を共に推進して頂ける企業との協働(材料提供や共同研究・開発など)を希望致します。
お問い合わせ先
研究推進社会連携センター(産官学連携担当)
E-mail: crc@jim.dendai.ac.jp














