健康・医療
ブース番号H-009
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- その他
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
健康と食の安全・安心を守る多項目遺伝子検査技術
Multiplex Genetic Testing Technology for Ensuring Human Health and Food Safety
キーワード:
- #遺伝子検査
- #ウイルス感染症
- #食物アレルゲン
- #食中毒
- #病害虫
- #マイクロ流体チップ
- #LAMP法
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 機械工学専攻
教授柴田 隆行
Toyohashi University of Technology
ProfessorTakayuki Shibata
技術概要
マイクロ流体チップテクノロジーと等温遺伝子増幅法(LAMP法)を融合した遺伝子検査チップを開発し、1回の作業工程で多項目(最大20項目)の遺伝子検査を1時間以内に同時に行える技術を確立しました。本技術は、従来のリアルタイムPCR法と同等の検出感度および特異度を有し、現場(オンサイト)での迅速検査を実現する点に新規性があります。さらに、ユーザニーズに応じた検査項目の柔軟なカスタマイズが可能であり、卓上型の自動検査装置により標的遺伝子を簡便かつ低コストに検査できる点に技術的優位性があります。
想定される活用事例
本遺伝子検査技術は、医療分野におけるウイルス感染症の早期診断と感染拡大防止に貢献し、世界的に拡大する遺伝子検査市場への展開が期待されます。また、食品分野における加工食品の製造工程における品質管理手法(食物アレルゲン・食中毒検査)を高度化し、給食・外食産業における衛生管理を遺伝子レベルで実施可能となります。さらには、農業・畜産・水産業(病害虫検査)などの広範な用途にも展開可能な汎用性の高い技術です。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 遠心型送液装置、遠心型分注装置、マイクロ流路デバイスおよび検査チップ
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人豊橋技術科学大学
- 発明者
- 柴田隆行,夏原大悟,齋藤亮吾,岡本俊哉,永井萌土
- 基礎出願番号
- 特願2023-040339
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年3月15日
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- マイクロ流路における分注装置およびマイクロ流路デバイス
- 特許権者または出願人
- 株式会社テクノプロ,国立大学法人豊橋技術科学大学
- 発明者
- 柴田隆行,夏原大悟,永井萌土,山本隆晴
- 基礎出願番号
- 特願2020-190959
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2020年11月17日
企業へのメッセージ
ウイルス感染症、食品安全衛生、農業・畜産・水産業における迅速遺伝子検査技術の社会実装を目指しています。遺伝子検査技術の実証実験、検査装置開発、事業化連携、検査ニーズに応じた用途開発等に関する共同研究をご検討いただける企業様との出会いを期待しております。
お問い合わせ先
豊橋技術科学大学研究推進アドミニストレーションセンター
E-mail: sangaku@rac.tut.ac.jp














