食料・農林水産
ブース番号F-010
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
藻が生んだ、次世代プロテイン素材
A Next-Generation Protein Ingredient, Derived from Algae
キーワード:
- #タンパク質
- #ビタミン
- #ミネラル
- #代替肉
- #ベジタリアン
- #給食
- #備蓄食品
- #ペットフード
- #飼料
中部大学 応用生物学部 応用生物化学科
准教授愛知 真木子
Chubu University
Associate ProfessorMakiko Aichi
共同研究者
- 株式会社SY 羽島laboratory 所長 笹田 達也
技術概要
ラン藻類の一種であるスピルリナは、50種以上の栄養成分を含むことから、スーパーフードとして注目されてきましたが、特有の強い色調(フィコビリン)やラン藻由来の香りにより、食品への幅広い利用が難しい素材でした。本技術では、色素成分を選択的に除去することで、香りと色調を大幅に緩和。タンパク質やビタミンA、ビタミンEなどの主要成分は維持したまま、さまざまな食材へ添加可能な食品素材を実現しました。色と香りの壁を越えたスピルリナ原料です。
想定される活用事例
本素材は、タンパク質やビタミン・ミネラルを含み、コレステロールが低い特長を生かし、幅広い食品に配合可能です。代替肉などのベジタリアン向け食品をはじめ、焼き菓子、シリアル、パンやうどんなどの主食製品、プロテイン飲料や粉末食品に利用できます。さらに、学校給食や高齢者向け食品、災害時の備蓄食品にも適しています。さらに、高級ペットフードや機能設計型飼料など、人だけでなく動物向け用途にも展開が可能です。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願準備中
企業へのメッセージ
ラン藻類の一種であるスピルリナは、スーパーフードとして注目されてきたが特有の強い色調や香りにより食品への幅広い利用が難しかった。本研究ではタンパク質やビタミンなどの主要成分は維持したまま、色素成分を選択的に除去し香りと色調を大幅に緩和。さまざまな食材へ添加可能な食品素材を実現。
お問い合わせ先
中部大学 研究支援部
E-mail: chubu-cd@fsc.chubu.ac.jp














