出展者詳細

カーボンニュートラル・環境

ブース番号C-082

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(研究室)
  • 技術移転
  • 共同研究開発

機能性先端PFAS材料の分解・再資源化

Efficient mineralization of advanced PFAS including fluoropolymers

キーワード:

  • #PFAS
  • #フッ素樹脂
  • #リサイクル
  • #無機化
  • #分解
  • #再資源化

神奈川大学 理学部 理学科

教授堀 久男

Kanagawa University

ProfessorHisao Hori

技術概要

近年、PFASと呼ばれる化合物の範囲が、有害性の有無を問わず拡大しています。フッ素ポリマーも含めたPFASには、カーボンニュートラルの社会や高度情報化社会の実現に不可欠なものも多数あります。我々は現在、さらに将来においても産業界にとって重要な「先端PFAS類」を対象に、例えばどこにでもある単純な試薬(アルカリ試薬等)と水(亜臨界水)、あるいはボールミルを用いてフッ化物イオンまで高効率に分解し、原料であるフッ化カルシウムに変換する反応技術を開発しています。

想定される活用事例

フッ素ポリマーに代表されるPFAS材料の製造や加工の際に発生する工場廃棄物の分解・再資源化

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特許情報

出願ステージ
特許査定・登録
名称
フッ素原子含有ポリマーの分解方法、及びフッ素原子含有ポリマーの分解装置
特許権者または出願人
神奈川大学、東洋アルミニウム㈱
発明者
堀 久男、前田 大輔
基礎出願番号
特願2020-54121
基礎出願年月日(西暦)
2020年3月25日
出願ステージ
特許査定・登録
名称
フッ素原子含有ポリマーの分解方法、及びフッ素原子含有ポリマーの分解装置
特許権者または出願人
神奈川大学
発明者
堀 久男
基礎出願番号
特願2021-177521
基礎出願年月日(西暦)
2021年10月29日

企業へのメッセージ

この技術は例えばフッ素樹脂やフッ素ゴム等を製品の製造等に使用していて従来の機械的リサイクルや焼却処分では対応が不十分と考えている企業の皆様に貢献できると思います。ボールミルは室温で駆動できます。

お問い合わせ先

神奈川大学 研究推進部 産学官連携課

E-mail: sankangaku-web@kanagawa-u.ac.jp