カーボンニュートラル・環境
ブース番号C-077
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(実用環境)
- 技術移転
- 起業準備中(起業までのロードマップあり、具体的な問題点、協力者要望等の相談希望)
水熱・酵素の複合反応技術による高度資源循環利用モデル
Advanced resource upcycling model using hydrothermal and enzymatic hybrid reaction technology
キーワード:
- #水熱反応
- #亜臨界水
- #酵素反応
- #バイオマス
- #植物細胞壁
- #オリゴ糖
- #ポリフェノール
- #機能性食品
信州大学 工学部
特任教授槇島 聡
Shinshu University
ProfessorSatoshi Makishima
共同研究者
- 信州大学 工学部 特任教授 天野 良彦
- 信州大学 工学部 研究員 塚田 陽子
技術概要
液密亜臨界制御機能を有する革新的な水熱反応技術の開発により、全ての工業ユーザーに環境性能に優れた水熱反応場を提供します。水の持つ豊富な触媒機能と溶媒効果によりケミカルフリーで機能性物質の分画・抽出が促進され、植物細胞壁を構成する素材のアップサイクルが可能となります。また酵素反応との組み合わせにより反応性が飛躍的に向上するため、食品・農業・化粧品分野に画期的な機能性素材の提供が可能となります。今回は本学提案のアップサイクル機能性素材の試作品を展示します。
想定される活用事例
水熱反応と酵素反応技術を複合的に活用して、新素材開発受託事業、反応受託事業、技術ライセンスを含むプラント販売事業の3つのビジネスを用意しております。食品加工残渣などの低利用資源からはポリフェノール類、機能性糖質、オリゴ糖、醗酵性食物繊維などの健康機能成分、フレーバーやペプチドなどの香味成分をはじめとして、植物細胞壁の分画成分としてバイオスティミュラント効果の高い素材を回収することができます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 特許査定・登録
- 名称
- 修飾キシロポリサッカライドの製造方法
- 特許権者または出願人
- 信州大学、Bフードサイエンス株式会社、木村化工機株式会社
- 発明者
- 槇島聡、池田博史、山川洋亮、天野良彦、佐藤伸明、荒井勉
- 基礎出願番号
- 2015-100629
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2015年5月18日
- 出願ステージ
- 特許査定・登録
- 名称
- フェルラ酸結合型糖質の製造方法
- 特許権者または出願人
- 信州大学
- 発明者
- 佐藤伸明、高野陽平、天野良彦、槇島聡
- 基礎出願番号
- 2012-030096
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2012年2月15日
企業へのメッセージ
本学の水熱反応技術/酵素反応技術によると、低利用の動植物資源からの再生産により、原材料の利用率を極限まで高めることができます。共同研究からベンチスケール製造、専用の反応装置の導入までの一貫したサービスを用意していますので、アップサイクルを志向される皆様の来場をお待ちしております。
お問い合わせ先
研究推進部 産学官地域連携課
E-mail: su-event@shinshu-u.ac.jp














