出展者詳細

カーボンニュートラル・環境

ブース番号C-073

  • 大学等シーズ展示
  • 要素技術原理検証
  • 技術移転
  • 共同研究開発

空気中の水蒸気を活用したDAC用無機材料

Na-including Inorganic material for DAC in the presence of water vapor in air

キーワード:

  • #DAC
  • #CO2
  • #二酸化炭素
  • #無機材料
  • #脱炭素
  • #カーボンニュートラル
  • #ゼロエミッション

埼玉大学 大学院理工学研究科 物質科学専攻

准教授柳瀬 郁夫

Saitama University

Associate ProfessorIkuo Yanase

技術概要

本材料は、高濃度の二酸化炭素だけでなく、空気中の希薄濃度の二酸化炭素を、室温で効率よく吸収できる材料でかつ比較的低温で二酸化炭素を分離回収できる性質を有しています。本材料は、ナトリウム含んだ白色系の無機酸化物セラミックスであり、かつアミン系液体のような腐食性、揮発性、有毒性がないため、取り扱いやすい特長をもっています。粉体で合成できるため、様々な形態、材料に加工可能です。

想定される活用事例

揮発性、有毒性がないため、取り扱いやすい特長をもっているため、簡易な設備で、簡便に活用できます。白色粉体であるため、様々な形態に制御可能であり、ユーザーサイドに合わせた開発が可能で、社会に普及しやすい条件を有しています。

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特許情報

出願ステージ
公開中
名称
炭酸ガス吸収材、炭酸ガス吸収方法、炭酸ガス吸収装置、および炭酸ガス吸収材の再生方法
特許権者または出願人
国立大学法人埼玉大学
発明者
柳瀬 郁夫
基礎出願番号
特願2023-75983
基礎出願年月日(西暦)
2023年5月2日

企業へのメッセージ

■本材料は、空気中のCO2を室温で効率よく吸収でき、比較的低温で分離回収できます。 ■有毒性がなく取り扱いやすい材料です。 ■簡易な設備で、簡便に活用できます。 ■カーボンニュートラルに貢献できる技術です。 ■CO2回収の装置開発等を検討されている企業様との共同研究が可能です。

お問い合わせ先

ALL SAITAMA未来機構 オープンイノベーションセンター

E-mail: oic-info@gr.saitama-u.ac.jp