カーボンニュートラル・環境
ブース番号C-053
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
液膜の厚さと温度の分布を同時にイメージング!
Simultaneous imaging of liquid film thickness and temperature
キーワード:
- #イメージング
- #蛍光
- #蛍光異方性
- #蛍光輝度
- #液体厚さ
- #温度
- #偏光
東京理科大学 工学部 機械工学科
教授元祐 昌廣
Tokyo University of Science
ProfessorMasahiro Motosuke
技術概要
蛍光分子からの発光強度と偏光成分を組み合わせて解析することで、液体の温度分布と液膜厚さ分布を非接触・面計測で同時に取得する技術です。従来の温度イメージング法であるサーモグラフィやLIF法では、自由表面を有することや液膜厚さが一定であることが必要でしたが、本技術では温度と液膜厚さを分離して独立に定量化できるため、両者を同時かつ高精度に評価可能です。また、分子濃度、照射強度分布、クエンチングの影響を受けにくく、微小空間の熱マネージメント評価に優れています。
想定される活用事例
マイクロ熱交換器、PCR等のバイオチップ、ウェアラブルセンサー、固体接合面評価などでの熱・液膜管理に活用できます。微小デバイスの高性能化、品質向上、不良解析の高度化に貢献し、医療・診断、半導体・実装、化学プロセス分野への展開が期待されます。装置アタッチメント化により、研究用途から産業計測への展開余地も大きいです。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 測定システム及びプログラム
- 特許権者または出願人
- 学校法人東京理科大学
- 発明者
- 元祐 昌廣
- 基礎出願番号
- 特願2023-078033
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2023年5月10日
企業へのメッセージ
熱・液膜の可視化でお困りではありませんか?本技術は微小空間の温度と液膜厚さを同時・高精度に計測し、マイクロデバイスや接合界面の製品開発、不良解析、品質評価の高度化に貢献します。共同研究・技術相談を歓迎します。
お問い合わせ先
産学連携機構














