出展者詳細

カーボンニュートラル・環境

ブース番号C-044

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(研究室)
  • 技術移転
  • 共同研究開発

アルミニウム合金に対するサステナブル表面処理

Sustainable Surface Treatment for Aluminum Alloys

キーワード:

  • #アルミニウム合金
  • #表面処理
  • #耐食性皮膜
  • #耐食性
  • #耐久性
  • #リサイクル
  • #環境

芝浦工業大学 工学部 物質化学課程

教授芹澤 愛

Shibaura Institute of Technology

ProfessorAi Serizawa

技術概要

アルミニウム合金は構造材料として多用されていますが、 実用には、 高強度化に加え耐食性を向上させるための表面処理が不可欠です。 我々が開発した「水蒸気プロセス」は、 水蒸気のみで材料の強 度と耐食性を同時に向上させる世界初のプロセスです。 水蒸気のみを利用する圧倒的エコなプロセス、 強度と耐食性の同時向上、 複雑形状部材にも適用可能であることがアドバンテージです。 本プロセスとプラズマ処理の併用により、 従来の表面処理よりも一層優れた耐食性皮膜の形成を実現します。

想定される活用事例

自動車材料、 熱交換器等への活用を想定してます。 本技術では、 表面処理に水蒸気や大気圧プラズマといった気相のみを用いることから、 従来表面処理が困難であった複雑な形状部材への処理が容易と なる、 大型部材への処理に対するコスト増も抑制できるといった利点があります。 薬品フリーであることからリサイクルも容易とな り、 耐酸性や力学的な耐久性にも優れることから、 幅広い部材への応用が期待されます。

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特許情報

出願ステージ
出願中(公開前)
名称
アルミニウム合金の表面処理方法
特許権者または出願人
芝浦工業大学
発明者
芹澤 愛
基礎出願番号
特願2025-72398
基礎出願年月日(西暦)
2025年4月24日

企業へのメッセージ

水のみで処理可能な環境負荷の低い表面改質技術です。複雑形状部材にも適用でき、耐食性・接着性向上に貢献します。自動車、熱交換器、異種材料接合分野での実用化・共同研究パートナーを募集しています。環境対応と高機能化を両立する製品開発に貢献します。

お問い合わせ先

芝浦工業大学 研究推進部 研究企画課

E-mail: sangaku@ow.shibaura-it.ac.jp