カーボンニュートラル・環境
ブース番号C-039
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 技術移転
- 共同研究開発
過硫酸を迅速に可視化する簡便センサ
A Simple Sensor for Rapid Visual Detection of Persulfate
キーワード:
- #過硫酸検出
- #比色センサ
- #ゲル材料
- #試験紙
- #品質管理
東京農工大学 大学院 工学研究院 生体医用システム工学専攻
准教授赤木 友紀
Tokyo University of Agriculture and Technology
Associate ProfessorYuki Akagi
共同研究者
- 徳島大学 理工学部電気電子システムコース 講師 生田 昂
技術概要
ゲニピンと一級アミンから生成される青色発色体が、過硫酸塩(APS・KPS)によって退色する現象を活用した、新しい比色センサです。測定したい溶液の前処理が不要で、その場で迅速に目視判定ができるため、専門知識がなくても現場で手軽にご利用いただけます。ゲル型・試験紙型など複数の形態で提供でき、測定場面や用途に応じた柔軟な運用が可能です。従来の滴定法や分光分析と比較して操作が格段に簡便であり、既存の比色センサと比べても環境耐性の高さおよび適用範囲の広さにおいて明確な優位性を持っています。
想定される活用事例
化学・電子材料分野の製造工程における品質管理(QC)やエッチング液の濃度確認に活用できます。装置不要で現場での頻回測定やリアルタイムな工程管理を実現し、不良率低減・歩留まり向上に貢献します。過硫酸塩は半導体・プリント基板製造など幅広い産業で使用されており、簡便な濃度管理の実現により、製造コスト削減と品質の安定化を通じた産業競争力の向上が期待されます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
企業へのメッセージ
過硫酸塩を分析装置なしで迅速に可視化できる材料を開発しています。実サンプルをいた性能評価や途別材料設計を通じて、程管理の省化迅速化を指しており、共同研究先企業を募集しています。
お問い合わせ先
研究マネジメント機構














