カーボンニュートラル・環境
ブース番号C-026
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 共同研究開発
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
液体金属を利用した伝熱・超柔軟ガスバリアフィルムの開発
Heat transfer films and gas barrier ultra-flexible films using liquid metals
キーワード:
- #液体金属
- #ガスバリア
- #熱伝導
- #フィルム
- #ストレッチャブル素材
- #ウェアラブル
横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門
教授太田 裕貴
Yokohama National University
ProfessorHiroki Ota
共同研究者
- 東京科学大学 生命理工学院 教授 藤枝 俊宜
- 名古屋大学 大学院工学研究科 教授 長野 方星
技術概要
液体金属を用いた材料研究として、高熱伝導性を持つ柔軟な伝熱フィルムと、高ガスバリア性を示す伸縮フィルムを開発しました。【放熱フィルム】 液体金属の高い熱伝導性とポリマー基板の柔軟性を組み合わせることで、高発熱デバイスの効率的な放熱と高密着性を両立しました。【ガスバリアフィルム】 液体金属コーティングによる優れたガス不透過性と柔軟性を活かし、伸縮可能な高機能ガスバリアフィルムを実現しました。
想定される活用事例
両者は異なる機能性を示しつつも共通してストレッチャブル素材を使用し、次世代ウェアラブル機器に必要な性能を提供します。本研究はエレクトロニクス分野におけて信頼性と機能性を兼備した革新的フィルム材料の可能性を示すものです。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- 放熱シート、放熱シートの製造方法
- 特許権者または出願人
- 国立大学法人横浜国立大学、国立大学法人東京科学大学
- 発明者
- 太田 裕貴、久世 大輔、藤枝 俊宣
- 基礎出願番号
- 特願2024-033024
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2024年3月5日
企業へのメッセージ
本技術は高変形性と優れた熱伝導・気密性を両立し、ICの熱問題解決やガスバリア性に貢献するため、次世代ウェアラブル機器、データセンタ、集積回路やLIB等の分野への展開に有効と思われます。
お問い合わせ先
横浜国立大学 研究推進機構 産学官連携推進部門 産学官連携支援室
E-mail: sangaku-cd@ynu.ac.jp














