カーボンニュートラル・環境
ブース番号C-019
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(研究室)
- 共同研究開発
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
Ni-CNOでカーボン革命
The Carbon Revolution with Ni-CNO
キーワード:
- #Ni-CNO
- #固体水素カートリッジ
- #マイクロ波化学プロセス
- #分散型水素エネルギーシステム
旭川工業高等専門学校 化学・生命工学科
教授宮越 昭彦
National Institute of Technology, Asahikawa College
ProfessorAkihiko Miyakoshi
共同研究者
- 旭川工業高等専門学校 化学・生命工学科 准教授 小寺 史浩
技術概要
我々はマイクロ波加熱を用いた触媒反応器を用いてメタン分解を行い、高純度水素製造と機能性カーボンの効率的な併産法を開発してきました。主たる鍵物質は、触媒Niと多層球状カーボンが組み合わされたNi−カーボンナノオニオン(Ni−CNO)です。前回はNi−CNOをプラチナ代替材として利用すべく、水電解特性を紹介しました。今回はNi-CNOの水素貯蔵性能を紹介します。これによりメタンガスから水素製造や電極素材そして水素貯蔵材と、カーボン循環が適うエネルギーシステムの構想を概説します。
想定される活用事例
本技術は原料にメタンやCO2を利用し、水素や合成ガス(CO+H2)の製造と、機能性カーボン製造を両立します。エネルギー産業や化学産業、電極を用いる産業などに応用できるほか、水素貯蔵性能が確認されたことで、水素利用社会に必要なインフラシステムの実現に貢献できると思われます。
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
企業へのメッセージ
Ni-CNOが水素エネルギーを変える。『つくる・ためる・つかう』を一つのカーボン材料で実現し、分散型水素社会を共創する共同研究・事業化パートナーを募集しています。
お問い合わせ先
旭川工業高等専門学校総務課研究協力係
E-mail: miyakosi@asahikawa-nct.ac.jp














