出展者詳細

カーボンニュートラル・環境

ブース番号C-002

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(研究室)
  • 共同研究開発
  • 起業準備中(起業までのロードマップあり、具体的な問題点、協力者要望等の相談希望)

バイオ・医療・半導体製造装置用ベアリングレスモータ

Magnetically Levitated Bearingless Motor for Biological, Medical, and Semiconductor Manufacturing Applications

キーワード:

  • #モータ
  • #磁気浮上
  • #ベアリングレス
  • #バイオ
  • #医療
  • #半導体
  • #ファン
  • #コンプレッサ
  • #ヒートポンプ

東京電機大学 工学部 電気電子工学科

教授杉元 紘也

Tokyo Denki University

ProfessorHiroya Sugimoto

技術概要

展示する提案構造のマルチモノポール形ベアリングレスモータは、従来型では必要であったスラスト磁石や界磁巻線を用いないため、軸長は従来の約半分になり非常に薄型です。さらに、ステータとロータの間に物理的に広いギャップがあっても十分な磁気支持力と高トルク、そして高い加速性能を実現する画期的な構造です。したがって、提案構造のマルチモノポール形ベアリングレスモータは、半導体製造装置やバイオ・医療用撹拌機に求められるワイドギャップに強い世界唯一の構造である点が圧倒的な新規性・優位性です。

想定される活用事例

ベアリングレスモータは、摩耗粉や潤滑油を許容しないバイオ・医療用攪拌機や半導体製造装置に不可欠なクリーン環境を提供し、さらには、宇宙機器や空飛ぶクルマ(eVTOL)といった極限環境・高付加価値領域へと段階的に社会実装を広げていく汎用基盤技術です。メンテナンスフリーかつ小型・高効率な次世代駆動システムを普及させることで、従来の機械的接触に伴う物理的制約を解消し、持続可能な社会の実現に貢献します。

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特許情報

出願ステージ
出願中(公開前)
出願ステージ
特許査定・登録
名称
電動機システム
特許権者または出願人
学校法人東京電機大学
発明者
杉元 紘也、千葉 明
基礎出願番号
特願2014-166231
基礎出願年月日(西暦)
2014年8月18日

企業へのメッセージ

摩耗粉や潤滑油を許容しないバイオ・医療用攪拌機や半導体製造装置に、完全非接触・超クリーン環境を提供します。世界唯一の独自構造により、広いギャップでも強力な支持力と高トルク・高加速を実現。非接触化によるメンテナンスフリーや品質向上、新製品開発を目指す企業様を募集します。

お問い合わせ先

研究推進社会連携センター(産官学連携担当)

E-mail: crc@jim.dendai.ac.jp