カーボンニュートラル・環境
ブース番号C-079
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(実用環境)
- 共同研究開発
- 起業構想あり(スタートアップを目指しているが、必要な手続きやロードマップ策定について相談したい)
発酵木粉を含有するモルタルブロックによる藻場造成
Creating seaweed beds using mortar blocks containing biomass
キーワード:
- #ブルーカーボン
- #藻場造成
- #藻場再生
- #バイオマス
- #資源循環
- #磯焼け
- #海洋生態系の保全
北海道科学大学 工学部 都市環境学科
教授今野 克幸
Hokkaido University of Science
ProfessorKatsuyuki Konno
共同研究者
- 北海道科学大学 薬学部 講師 三原 義広
技術概要
発酵木粉を添加したモルタルブロックにより藻場を造成する技術を開発しています。発酵木粉は栄養塩と酵母を含有しています。また、酸性を示すのでモルタルの強度は高くならず、表層が剥離して栄養塩が溶出しやすいものとなっています。そして、表層の剥離は従来の藻場造成ブロックに見られるような磯焼けを防ぐ機能となります。
想定される活用事例
主な目的は藻場造成によりブルーカーボン推進に寄与することです。海に囲まれた日本ではブルーカーボンはカーボンニュートラル達成のための有力な選択肢であり、各業界が取り組んでいます。特に建設業は莫大な量のCO2を排出しており、近年ブルーカーボンが注目されています。また、創出した藻場は様々な海洋生物を呼び込むネイチャーポジティブの観点でも非常に有用です。
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特許情報
- 出願ステージ
- 公開中
- 名称
- セメントブロック、その製造方法及び藻礁としてのその利用
- 特許権者または出願人
- 北海道科学大学
- 発明者
- 今野克幸、三原義広、福原朗子
- 基礎出願番号
- 特願2024-99521
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2024年6月20日
企業へのメッセージ
ブルーカーボン生態系を利用し、カーボンニュートラルに貢献するための藻場造成ブロックを開発しています。ブロックに発酵木粉を添加し、含有する栄養塩等の溶出により海藻の生長を促します。ブロックの製造や設置が可能なパートナーを探しています。
お問い合わせ先
北海道科学大学 研究推進課
E-mail: kenkyu@hus.ac.jp














