出展者詳細

カーボンニュートラル・環境

ブース番号J-01

  • JST採択課題展示
  • 技術移転
  • 共同研究開発

アンモニア合成触媒およびアンモニアの製造方法

Ammonia synthesis catalysts and ammonia production methods

キーワード:

  • #アンモニア合成
  • #触媒
  • #複合酸化物
  • #ルテニウム
  • #コバルト
  • #希土類元素
  • #遷移金属
  • #アルカリ金属
  • #アルカリ土類金属
  • #アンモニア燃料
  • #肥料
  • #火力発電
  • #船舶

採択時課題名:エネルギーキャリアとしてのアンモニアを合成・分解するための特殊反応場の構築に関する基盤技術の創成

名古屋大学

教授永岡 勝俊

Nagoya University

professorKatsutoshi Nagaoka

技術概要

1.ランタノイド系複合酸化物にナノサイズの遷移金属粒子を担持した新規なアンモニア合成触媒を開発しました。従来のルテニウム系複合酸化物触媒と比べて高いアンモニア合成活性があります。
例:Ru/La₀.₅Ce₀.₅Oₓ, Ru/Ba₀.₁La₀.₄₅Ce₀.₄₅Oₓ
2.コバルト系複合酸化物にもアンモニア合成活性が有ることを見出し(例:Co/Ba₀.₁La₀.₄₅Ce₀.₄₅Oₓ)、工業的高圧プロセスにおいて水素被毒や窒素被毒が問題となるルテニウム系触媒や鉄系触媒の代替となる可能性があります。

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出展者からのメッセージ

1.世界のアンモニア生産量は年間2億トンであり、そのうち80%が肥料原料、20%が工業用として利用されています。
2.今後、本発明の技術が5つの分野に貢献すると期待されます。
(1)現行のRu触媒工程の代替
(2)新設プラントにおけるハーバーボッシュ触媒の代替
(3)火力発電所混焼用プラント
(4)船舶燃料
(5)エネルギーキャリア

お問い合わせ先

JST知財活用支援事業

E-mail: license@jst.go.jp