出展者詳細

インフラ・防災・安全

ブース番号S-011

  • 大学等シーズ展示
  • プロトタイプ(実用環境)
  • 技術移転
  • 共同研究開発

日常時から災害時まで活用可能な木組みシステム

Wooden Framework System Adaptable from Daily Life to Disaster Situations

キーワード:

  • #防災
  • #ストック
  • #フェーズフリー
  • #木材
  • #木組み
  • #避難所
  • #シェルター
  • #日常
  • #災害
  • #地産地消

岡山県立大学 デザイン学部 建築学科

准教授畠 和宏

OKAYAMA PREFECTURAL UNIVERSITY

Associate ProfessorKazuhiro Hata

技術概要

30mm×90mmの断面をもつ木材の端部をロ型・凹型とし、工具や金物を一切使わずに組立て・解体できる木組みシステムです。部材の組み替えだけでベンチ・棚・間仕切りなど多様な什器に展開でき、日常的に使用することがそのまま災害時のストックになります。従来の防災備蓄品が「眠るストック」であったのに対し、本システムは日常と災害をシームレスにつなぐ「活かすストック」を実現します。オープンソース化によって地域材を活用した地産地消展開も可能であり、各地域の防災力向上への貢献を目指します。

想定される活用事例

学校・病院・商業施設・商店街など多くの人が集まる場所での活用が想定されます。日常使用が防災ストックの蓄積につながる好循環により、活用場所が増えるほど地域の防災力が高まります。全国の公共・商業空間への展開で大規模な防災インフラ形成が期待でき、地域材の利用促進を通じた木材産業の活性化にも寄与します。

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特許情報

出願ステージ
出願中(公開前)
名称
家具組立キット
特許権者または出願人
公立大学法人岡山県立大学
発明者
畠和宏、小林弘樹、河田達樹
基礎出願番号
特願2023-004161
基礎出願年月日(西暦)
2023年1月13日

企業へのメッセージ

工具や金物を使わずに組立・解体できる木組みシステムです。ベンチや棚など日常什器として使い続けることが、そのまま災害時の備えとなる「活かすストック」を実現します。オープンソース化により地域材を活用した地産地消展開も可能です。社会実装に向け、技術移転・共同研究先を募集しています。

お問い合わせ先

地域創造戦略センター

E-mail: rcr-sec@ad.oka-pu.ac.jp