インフラ・防災・安全
ブース番号S-004
- 大学等シーズ展示
- 要素技術原理検証
- 技術移転
- 共同研究開発
超音波で高精度に流れを測る
Precise flow measurement using ultrasound
キーワード:
- #流量計
- #超音波
- #流れ
- #可視化
- #洗浄
同志社大学 理工学部 電気工学科
教授小山 大介
Doshisha University
ProfessorDaisuke KOYAMA
技術概要
超音波とナノバブルを用いた流速測定技術を紹介します.流路外部からナノバブル生成用超音波を送波して流路内にバブルを発生させます.このバブルの移動速度を,ドップラー超音波を使って流速を正確に測定することができます.流路内に発生したバブルはその後直ぐに溶解するため,液体への不純物混入を回避できます.本計測手法は,既存の流路システムを解体することなく流路壁を通して流速を測定可能であり,様々な流路の径や形状に適用できます.そのため,産業分野や医療分野に幅広く応用することができます.
想定される活用事例
流量測定が必要とされる様々な流路システムへの適用が可能である.ミリメートルオーダの小型からメートルオーダの大型まで対応できるため,特に流量測定が求められる半導体など広い範囲の製造分野や医療・バイオ分野への応用が期待される.従来手法と比較し,より広い流量範囲をより高精度に測定できるため,各種製造に必要な資源とコストの削減が期待できる.
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特許情報
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 測定システムおよび測定方法
- 特許権者または出願人
- 学校法人同志社
- 発明者
- 小山大介, 呉沢農
- 基礎出願番号
- 特願2026-073739
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2026年4月27日
- 出願ステージ
- 出願中(公開前)
- 名称
- 超音波光偏向器、内視鏡装置および超音波光偏向方法
- 特許権者または出願人
- 超音波光偏向器、内視鏡装置および超音波光偏向方法
- 発明者
- 小山大介, 原田裕生,石河睦生
- 基礎出願番号
- 特願2022-184142
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2022年11月17日
企業へのメッセージ
超音波に関する研究の成果一例をご紹介します。液体の流量測定を高精度に行う要件はございませんか? 流路の大小、流速の速い遅いなどの異なる条件での計測を可能にする本技術。測定の特殊要件を満たす手法をお探しの企業から液体を流す装置を製造する企業まで、本技術の優位性をご覧ください。
お問い合わせ先
リサーチ・イノベーション推進機構 産官学連携推進課
E-mail: jt-liais@mail.doshisha.ac.jp














