健康・医療
ブース番号H-060
- 大学等シーズ展示
- プロトタイプ(実用環境)
- 技術移転
- 共同研究開発
人工関節手術の見えないリスクを断つ:リスクゼロ戦略
Eliminating Invisible Risks in Hip Joint Replacement: A Zero-Risk Strategy
キーワード:
- #手術
- #人工関節
- #音響解析
- #術中リスク
- #リアルタイム解析
- #医療安全
北里大学 医療衛生学部 医療工学科 臨床工学専攻
准教授酒井 利奈
Kitasato University
Associate ProfessorRina Sakai
技術概要
人工関節置換術における手術中の不具合を未然に防止する技術です。手術工程、機器状態、術者の操作を「音」から取得・解析する点に新規性があり、非侵襲でリスク兆候をリアルタイムに検出・可視化できる点に優位性があります。不具合事例に基づき、手技プロセスの異常発生の可能性を提示するとともに、ヒューマンエラーおよび機器トラブルの低減を図り、人工関節置換術の安全性の向上に寄与します。
想定される活用事例
高齢化の進展に伴い拡大する手術需要に対応する中で、本技術の市場成長が見込まれます。人工股関節置換術をはじめとする関節手術において、手術中のリスクを監視するシステムとしての活用が想定されます。既存設備へ追加導入しやすく、医療機関への円滑な展開が可能です。手術の安全性向上や合併症低減による医療費削減、術者負担の軽減に貢献します。
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特許情報
- 出願ステージ
- 特許査定・登録
- 名称
- 人骨へのステム挿入時の骨折防止システム及びこれに使用するプログラム
- 特許権者または出願人
- 学校法人北里研究所
- 発明者
- 酒井 利奈、高平尚伸ほか
- 基礎出願番号
- 特願2013-034441
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2013年2月25日
- 出願ステージ
- 特許査定・登録
- 名称
- 人工関節置換術における骨頭受け側コンポーネント設置不良防止システム
- 特許権者または出願人
- 学校法人北里研究所
- 発明者
- 酒井 利奈、高平尚伸ほか
- 基礎出願番号
- 特願2016-049979
- 基礎出願年月日(西暦)
- 2016年3月14日
企業へのメッセージ
本技術は臨床成績の向上および医療経済的価値も創出できると考えています。小型化・リアルタイム解析の実装段階まで到達しており、今後は製品化・量産設計といったフェーズに進む必要があります。ご関心をお持ちいただけましたら、ぜひご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。
お問い合わせ先
北里大学 研究推進センター 産学官連携・知財管理室
E-mail: tlo@kitasato-u.ac.jp














